1.メールログから送信元で抜いて、そこからキューIDだけ取り出してファイルに保存する
# grep -E "from=" /var/log/maillog | grep -o -E "[0-9A-Z]{10}" > ~/hoge.txt
2.キューIDをファイルから読み込んで検索し、相手メールサーバの応答コードが5XXのログを抜く。
# grep -f ~/hoge.txt /var/log/maillog | grep "said: 5" > ~/hoge_5XX.log
なんでも屋さんの自称SEさんが、知らなかったことをメモ代わりに書いてます。
たまに関係のないことも書きますが、良かったら参考にどうぞ。
2020/11
なんでも屋さんだったSEさんは、転職しました。今は社内SEさんとして、自社システム開発してます。でも、一人なんだよね・・・
2021/8 もう少し自分で考えてよって人が増えました...いい歳なんだからさー、指示待ちやめてよねー
2023/11 転職してから早3年、仲間が4名になりました!
2024/10 この一年で貯金がかなり減りました・・・
# grep -E "from=" /var/log/maillog | grep -o -E "[0-9A-Z]{10}" > ~/hoge.txt
# grep -f ~/hoge.txt /var/log/maillog | grep "said: 5" > ~/hoge_5XX.log
久しぶりにリライトルールを書いたよ。 ドキュメントルートに.htaccessを置く場合の記述↓ # 403.html は実体がなくてよい。この設定をすることで、あっても使われなくなる。 ErrorDocument 403 /403.html # 独自の404ページをドキュメ...
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