2015-01-30

glibcを使っているプロセスを一覧にするコマンド

glibcを使っているプロセスを一覧にするコマンド

# lsof | grep libc | awk '{print $1}' | sort | uniq


sudoが必要な環境で実行するなら

# sudo lsof | grep libc | awk '{print $1}' | sort | uniq



引用元:
glibcで見つかった致命的な脆弱性「GHOST」は具体的になにが問題なのか

2015-01-10

PHP のメール送信フォームなどで iCloud 宛のメールが届かない場合

# vi /etc/php.ini
mail.add_x_header = off

これで届くようになる。

ただ、spamフィルタリングされているようで、他の原因で届かない(アカウントのメールボックスに配信される前にフィルタされ、引っかかると届けないようなので、迷惑メールフォルダにすら振り分けられない)こともあるので、その時は、これ以外の要因も探る。

X-Powered-By ヘッダを消す

httpd.conf で消す方法

# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

Header always unset X-Powered-By



php.ini で消す方法

# vi /etc/php.ini

expose_php = off



httpf.conf で消しておいた方が無難かと。

Apache LoadModule の確認

Apache 2.2 の場合は、

# apache2ctl -M

で確認できる。

apt-get で 保留パッケージをインストールする

久しぶりに Ubuntu を触った。

ここ何年も CentOS ばかり触ってたので、コマンド忘れてる。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

ってやって更新パッケージインストールしたら、インストールが保留されたパッケージがあった。

で、どうやってインストールするんだっけ?と小一時間。

$ sudo apt-get dist-upgrade

でインストールできた。

そのパッケージを更新すると、他のパッケージが削除される時に保留になるみたい。

-s 付けると、どのパッケージが削除されるか確認できる。

$ sudo apt-get -s dist-upgrade

2015-01-05

/var/tmp に吐いていたログが消えた

cronの実行結果を /var/tmp に吐いていた。

/var/tmp は「再起動しても削除されない」と何かで見た記憶があったので放置しておいた。

で、久しぶりにログを見てみようとしたら・・・

30日より前のログがない。

で、調べてみたら

ここ
http://qiita.com/kuni-nakaji/items/f29be14be578b5a19d4b

に詳しく書いてあった。

どうも、/etc/cron.daily で tmpwatch というやつが 30days より前のファイルを消しているらしい。

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