2014-04-22

LSBに準拠した起動スクリプトのリターンコード

サービス停止状態でstartに成功したとき、終了コードは 0

/etc/rc.d/init.d/myservice start; echo $?


サービス起動中にstatusを実行したとき、終了コードは 0

/etc/rc.d/init.d/myservice status; echo $?


サービス起動中にstartを実行したとき、終了コードは 0

/etc/rc.d/init.d/myservice start; echo $?


サービス起動中にstop成功したとき、終了コードは 0

/etc/rc.d/init.d/myservice stop; echo $?


サービス停止状態でstatusを実行したとき、終了コードは 3

/etc/rc.d/init.d/myservice status; echo $?


サービス停止状態でstopを実行したとき、終了コードは 0

/etc/rc.d/init.d/myservice stop; echo $?


失敗した時に使えるコードは、0 と 3 以外。

0 件のコメント:

コメントを投稿

INSERTしてからUPDATEする

UPSERT/MERGEの話ではない。 INSERT文とUPDATE文の両方をメンテナンスするのが面倒になってきた。 REPLACE文はDELETE走るし、MERGEは結局INSERT/UPDATEの両方にすべての項目を書かないといけないし、INSERTとUPDATEの両方で入力...