・サイトは、すべて VirtualHost で定義する。
・VirtualHost 定義の一番先頭に、
<VirtualHost *:80> </VirtualHost>
ってだけ書いておく。
・IP直打ちでアクセスされたときのために、デフォルトのドキュメントルート(/var/www/html)は空にしておく。
・IP直打ちでアクセスされたときのために、デフォルトのドキュメントルート(/var/www/html)は空にしておく。
・VirtualHostの定義は、httpd.conf の一番最後で行う。サイトごとに別ファイルで定義するときは、httpd.conf の一番最後で Include する。
・名前ベースのバーチャルホストでSSLする。
ってことをするようにした。
こうすることで、
・IP直打ちアクセスや意図しないHOST_NAMEでのアクセスは、全部、デフォルトのドキュメントルートへ流す。
ことができて、これらの意図しないアクセスはすべて 403 で捌けるなと。
でも、その前の前提として、httpd.conf で
でも、その前の前提として、httpd.conf で
<Directory "/var/www/html"> Options -Indexes +FollowSymLinks ・・・ </Directory>
ってしておくことと、
# rm /etc/httpd/conf.d/welcome.conf
って消しておいてね